連合は23日、2026年春闘の1回目の回答集計を公表した。
全体のベアと定昇を合わせた賃上げ率は平均5.26%(回答数1,100労組)で、組合員数300人未満の中小企業も5.05%(回答数552労組)と、前年に続く高水準となった。全体の平均引上げ額は141円減の1万7,687円、ベアの実施を確認できた960組合の平均ベア額は442円増の1万3,013円だった。
連合は中小では「6%以上」の賃上げ率を目標に掲げている。