厚生労働省は30日、5月の有効求人倍率(季節調整値)を発表した。
前月比0.01ポイント低下の1.17倍と、2か月ぶりに低下した。
正社員有効求人倍率は0.99倍で、8か月連続で1倍を下回った。
新規求人倍率は2.11倍と前月並みだったが、前年同月比では13か月連続で減少した。
産業別では石油関連産業の30.8%減、生活関連サービス・娯楽業の16.9%減が目立った。
一方、総務省が同日発表した完全失業率は2.5%で、前月から横ばいだった。