厚生労働省は15日、2025年度の「過労死等の労災補償状況」を公表した。
支給決定件数は4年連続で過去最多となり、1,310件だった。
内訳は、脳・心臓疾患は前年度より23件少ない224件だったが、精神障害は前年度より28件多い1,086件だった。
精神障害の原因別では、上司等からのパワハラが222件で最多、次いでカスハラ、セクハラがいずれも127件だった。