生保・損保を扱う販売代理店で「社会保険料逃れ」が横行している疑いが浮上した。
報道によれば、中堅販売代理店「オールワンエージェント」では保険募集人の報酬を固定給と歩合給に分け、歩合給を社会保険料の算定額に含めていなかった疑いがあり、8月以降方式を改める。
業界団体はこれを潜脱行為と認め、会員各社に12月を期限に自主点検を要請した。
一部の社労士がスキーム考案に関与したという証言があるほか、別の代理店でも社会保険料逃れの疑いがある。