健康保険組合連合会は29日、2025年度の決算見込みの集計を発表した。
それによると保険料率は前年度から0.03%上がり、平均9.34%で過去最高となる見通し。
経常収支は2年連続の黒字で合計2,417億円となった。
一方、全体の37.2%を赤字の組合が占める。
主な収入である保険料は全体で4.6%増えて9兆5682億円となり、伸びのおおよそ3分の2に当たる2,803億円分は賃上げの効果だった。