厚生労働省は14日、労働政策審議会の分科会にて、勤務間インターバル制度やつながらない権利について議論した。
勤務間インターバルの導入率は2025年で6.9%にとどまっており、原則11時間以上の休息義務化を求める労働者側と慎重な経営者側で意見が割れている。つながらない権利とは、労働者が勤務時間外や休日・休暇中に、電話・メール・チャットなどの業務上の連絡や対応を拒否できる権利をいうが、同省は分科会での議論を踏まえ、具体的課題の検討を進める方針。